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テストカバレッジ基準の歴史(1) - A Lifelong Software Tester (生涯一テスター)
動的解析システムの開発の目的のひとつに、テストの妥当性(あるいは十分性)の評価がありました。この評... 動的解析システムの開発の目的のひとつに、テストの妥当性(あるいは十分性)の評価がありました。この評価の手法として、テスト対象のプログラムを基本要素に分割し、テストで実行された基本要素の割合で妥当性を表現するという方法、いわゆるテストカバレッジが考案されました。基本要素としては、命令コードや判定条件など構造的なものが元になっています。なお、妥当性を評価するテストとしては制御フローテストに限らず、例えばブラックボックステスト技法によるテストの妥当性を構造的観点から評価する場合もあります。 以下に1970年代に提案されたカバレッジ基準を紹介します。 ◆TER(Test Effectiveness Ratio) [J. R. Brown] 私が調査した範囲では、テストの妥当性を示す指標として提案された最初のカバレッジ基準はTRW社のBrownのTER(Test Effectiveness Rati
2016/11/03 リンク