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高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会 カトーさんも大変だ・・小宮隆太郎くらい、ちゃんと読んでから批判しろよ
<カトーさんも大変だ・・小宮隆太郎,読んでないのに、批判するから・・> 日経大機小機の、コラム欄、... <カトーさんも大変だ・・小宮隆太郎,読んでないのに、批判するから・・> 日経大機小機の、コラム欄、カトーさんの「あまりにも正しい指摘」を、批判した人がいるとか・・・ 批判するのはいいのだけれど、ちゃんと読んでいるのかなあ?その人たち。 小宮隆太郎は、ISバランス論を使って、中曽根時代の、「日本は黒字で儲け、アメリカは赤字で損している」という、アメリカの批判に、真っ向から対峙した日本の泰斗です。 アメリカ様さまで書かれた、前川リポートも、めったメタに批判しました。 参考文献 野口旭(専修大学教授)『経済対立は誰が起こすのか』ちくま新書1998 p34 (1)冷戦が崩壊し,軍事競争から経済競争の時代へと移った。最大の敵は,最も対米貿易黒字を抱える日本である。 (2)冷戦時のアメリカは,西側諸国の経済発展のために,自国の市場を開放し続け,自国産業の利益を損なってきた。 結果,アメリカの経済力は弱
2014/05/24 リンク