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Goin' Where The Wind Blows 現代正義論の源流へ−J.Rawls, Political Liberalismを読む(1)
5月は格段に更新が減っていますね。本当にここのところなにかと忙しいのです。おそらく、あと2~3週間は... 5月は格段に更新が減っていますね。本当にここのところなにかと忙しいのです。おそらく、あと2~3週間はこんな感じでしょう。落ち着くのは6月半ばかなぁ。 さぁ、ついに突入します。一度足を踏み入れると二度と戻ってこれなさそうな現代正義論の王国へ。 ・・・といっても、やはり本丸は1971年の"A Theory of Justice"だと思うので、今日は二の丸の一角(石垣?)に攻め入るくらいのものでしょうか。ちなみに、"A Theory of Justice"は必要部分のみブラウズした感じなので、まったく把握していません。夏の間に精読する予定ですが。 なお、翻訳は私が勝手にやっておりますので、若干読みにくい点があります(翻訳下手なもので)。 誤訳もあると思いますので、その点はご注意あれ。 BGMはワーグナーのタンホイザー序曲(ベルリン交響楽団)。派手派手ですね。 最近はこの曲のみをリピートして聴いて
2009/05/20 リンク