Goin' Where The Wind Blows メタ倫理学の諸理論

久しぶりにお酒入ってます。こんな頭で書いていいのだろうか・・・。 なかなか勉強がはかどりません。まぁ、4月は様子見だし、こんなもんかな、と思いつつ。 本日のBGMは、ラフマニノフの交響曲第二番（演奏：サンクト・ペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団、指揮：マリス・ヤンソンス）。 もろ「ろしあ」してますね（微妙に暗い辺りが・・・）。ロマン主義的音色が印象的です。 W．フランケナ『倫理学』第6章(杖下隆英訳、培風館、以下、引用F) J．ホスパーズ『分析哲学入門：5倫理学』第1章(斉藤哲郎監修、法政大学出版会、以下引用H) 先日はフランケナ倫理学のうち、特に「規範倫理学」と呼ばれる分野を主に検討した。「規範倫理学」とは何か、その定義をここで確認しておこう。 「何が道徳的に正しいか、悪いか、あるいは義務であるか、そして何がまたは誰が、道徳的によいか、悪いか、あるいは責任があるかを決定する基準として

[bhikkhu]

うはw勉強し直しだわ。