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宇宙オープンラボ | Open Lab Interview
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宇宙オープンラボ | Open Lab Interview
土井隆雄飛行士が宇宙に飛び立つ時、その荷物の中には日本製の衣服が詰められている。多屋淑子教授率い... 土井隆雄飛行士が宇宙に飛び立つ時、その荷物の中には日本製の衣服が詰められている。多屋淑子教授率いる「近未来宇宙暮らしユニット」※が開発したハイテク衣服だ。 宇宙飛行士達がスペースシャトル内で着るふだん着は、従来NASAのカタログから選んでいたが、日本の繊維技術を駆使すれば「より安全に快適に楽しく」なるという。しかも、宇宙用に開発された衣服は、福祉の現場にも生かされ始めている。一見、地上の日常着、実は見えないところへの気配りが満載のオドロキの衣服。その詳細を伺った。 Text:林公代 ■Photo:村上圭一■ たや よしこ。 東京生まれ。日本女子大学家政学部被服学科卒業、お茶の水女子大学大 学院家政学研究科被服学専攻修了、博士(生活工学) 日本女子大学大学院・家政学部教授。 所属学会: 繊維学会、繊維機械学会、家政学会、重症心身障害学会など。 受賞歴: 日本繊維機械学会学会賞(論