エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
小保方晴子氏はエンジニアのリトマス試験紙 — 宮寺 達也 – アゴラ
記事へのコメント11件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小保方晴子氏はエンジニアのリトマス試験紙 — 宮寺 達也 – アゴラ
あの小保方晴子氏が、婦人公論(中央公論新社)で「小保方晴子日記 『あの日』からの記録」という連載... あの小保方晴子氏が、婦人公論(中央公論新社)で「小保方晴子日記 『あの日』からの記録」という連載をスタートしたようだ(参照: スポニチ )。 私は小保方氏が本気でSTAP細胞の再現を信じて努力するとは全く考えていなかったので、まあ予想内の行動だ。これからも彼女は「STAP細胞はありまぁす」と言いながらも、科学界には背を向け続け、信者向けの小ネタを振りまき続けるのだろう。 短いながらも科学界に身を置いた人間として、彼女の行動は非常に唾棄・軽蔑すべきものであるが、どう生きるかは彼女の自由だ。信者向けのエッセイなり本を書くなり、暴露本を書くなり、芸能界デビューするなり、好きにすればいい。 ただ、私はこのニュースを調べる中で面白いことに気がついた。それは2017年になっても「実はSTAP細胞は存在している」と考えている人がかなり存在していることだ。 未だに根強いSTAP信仰 「STAP 成功」でG