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a-game つれづれ日記 自作ゲーム用、厚手ユニットの作り方
a-game shop(国際通信社)の日記出張所です。店舗の商品紹介はもちろんのことアナログゲームのことや日... a-game shop(国際通信社)の日記出張所です。店舗の商品紹介はもちろんのことアナログゲームのことや日々のつれづれごとを日記にして書いております。 みなさんは、自作でゲームを作成した時、駒の厚みがしっくり来ないことで悩んだことはありませんか? 市販の打ち抜きブランクカウンターを使うのも良いのですが、手書きで兵科記号を入れたりシールを貼ったらあまりスマートじゃないし、薄手の紙ではどうもなぁ……という時、一つの方法として私がいつも使っている方法をお教えしましょう。 現在、パソコンを使用してプリンターで出力したデータを使用することは一般的になりました。シールに駒を印刷して厚紙に貼り付けて切り抜くのが一般的でしょうが、仮に使用するゲームの駒が両面印刷の場合、シールを貼り付けてもズレが生じるためうまく切り抜けないことも。そんな時は、ユニットデータを作る時から一工夫すれば印刷のズレを最小限に防ぐ
2010/04/24 リンク