エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大きな中央銀行を持つという意味 - AKAZUKINの投資日記
日銀の新たな量的・質的金融緩和によれば、日本のマネタリーベースは14年末で270兆円になると予想されて... 日銀の新たな量的・質的金融緩和によれば、日本のマネタリーベースは14年末で270兆円になると予想されていますが、これは現在のGDPの2分の1に相当します。 一方、FRBのマネタリーベースは2兆9000億ドルですから、アメリカのGDP15兆ドルの”僅か20%”。 逆に言えば、既に日本はアメリカを凌ぐGDP比25%のマネタリーベースを誇っている(?)ということです。 日銀は従来からFRBに負けない緩和をしていたと主張していますが、その根拠は左表です。 日銀が民間から国債を買って送り出したマネーは、また民間が国債を買うことで循環していたのかもしれません。 これまで運用難の弱小銀行は少しでも金利が付く長めの国債を買って利益を出していましたが、日銀が長期国債まで買ってイールドカーブがフラット化すると新たな運用難の状況が予想されます。 もっと簡単に言うと、 「これからは俺様が国債を買い占めるから、お前
2013/04/07 リンク