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70年代のストラトの特徴と値段が上がらない理由
現在でこそストラトキャスターはスタンダードな設計のギターとして不動の地位を築いていますが、過去に... 現在でこそストラトキャスターはスタンダードな設計のギターとして不動の地位を築いていますが、過去には売り上げが芳しくない時代もあり、常に栄光のギターに君臨していたわけではありませんでした。 もしジミヘンがストラトを使っていなければ、70年代は更にストラトの売り上げは落ちていたでしょう。ラージヘッドで貼りメイプル仕様のストラトの値段が上がるのは、ギターとしての機能ではなくジミヘンの影響なのです。 他にも57年のメイプルネック、アルダーボディーで黒のヴィンテージストラトの値段が高いのはこの仕様のギターをエリック・クラプトンが使用していたからです。 ギターという楽器は同じ名前でも毎年微妙にスペックが変わり、改善もあれば改悪もあり、ワインのヴィンテージのように貴重な年というものが存在します。 昔も今もギターが売れる要因はその品質というより、スターが使っているかどうかです。実際に楽器店で仕事をしていた