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あき乙女のシュタイナー的育児生活: 若者と希望
ある日、上級生の母の小リスさん(仮名)に、こう云われた。 「あき乙女さんって、妖精っぽいよね」 自... ある日、上級生の母の小リスさん(仮名)に、こう云われた。 「あき乙女さんって、妖精っぽいよね」 自称・「弁財天の化身」である私だが、フェアリーと云われて悪い気はしない。 ところが小リスさん、 「いや、フェアリーとか、羽の生えてる系じゃなくて、なんかキノコの陰にいそうな」 って、土の妖精、ドワーフかい! 「それで、ナメクジからキノコを守ってそう」 だって。どんなイメージだ!?挙句の果てに、 「あき乙女さんて、人間離れしてますよね、良い意味で」 って、「良い意味で」と云えば何でも誉め言葉にはならないっての! また、以前小リスさんと並んで歩いていた時、小リスさん、突如転んで尻餅を付く。 「大丈夫ですか?」 幸い、怪我はない。それにしても、つまづく要素が何も無い、平坦な道である。 小リスさん、立ち上がりつつ、 「まぁ、すねこすり※の仕業って事で」 って、そんなまとめ方かい!?そもそも「すねこすり」