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スタジオライティング プロの現場 その1 - THE EYE FORGET
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スタジオライティング プロの現場 その1 - THE EYE FORGET
先日、ムービーのスタジオでスチール撮影をした。隣のスタジオでCMのセットが組まれ、その合間であるタ... 先日、ムービーのスタジオでスチール撮影をした。隣のスタジオでCMのセットが組まれ、その合間であるタレントの広告撮影だ。かつて広告では、ムービーとスチールは、時間も日にちもわかれていたしグラフィックのコンセプトが違うことさえあった。最近はこうやって、別にスタジオを取って同時進行の撮影が多い。 スチールのスタジオだと、最新の例えばオール電動になった、ファティフ(1m50x2mぐらいのボックスタイプの面光源」のような、手間いらずのバンクライトの設備もある。それだとメインライトの位置(正面、サイド)を選んで、TOPの光を使い、背景もスピーディにセットできる。 ムービーのスタジオだと、ストロボなどスチール用のセットをすべて持ち込まなければならない。最近の便利なスタジオしか使ったことがなければ、きっとパニックだろう。 スタジオ撮影は、昔から東京が盛んだった。自分でスタジオを持たないカメラマンが多かった