「魔法のごみ袋」でカラス対策実験―カラスには中見えず 栃木

「カラス対策ごみ袋」は宇都宮大農学部の杉田昭栄教授が開発した。実験には同市美原の住宅８世帯が参加。カラス対策を施した半透明の黄色い袋と従来の透明の指定袋にそれぞれ燃えるごみを入れて、ごみステーションに置き、カラスの反応を見守った。 カラスは、実験効果を見定めるためごみ袋に網をかぶせなかったのを警戒してか、収集車が来るまでの３時間、どちらの種類の袋をつつくこともなかった。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://mainichi.jp/select/news/20141004k0000e040241000c.html 関連記事 続きを読む

[gamituki]

「収集車が来るまでの３時間、どちらの種類の袋をつつくこともなかった」おいw実験失敗しただけじゃねーか

[ncc1701]

ガードが緩いのを罠と見て警戒するとはとんでもない知性だな。