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マダニに噛まれた男性が即死 激しい下痢と嘔吐まみれでのたうち回り3年間で41人死亡の猛威 | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク
マダニによって感染する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の患者が石川県内で確認され三日、死... マダニによって感染する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の患者が石川県内で確認され三日、死亡した。県が発表した。 県によると、患者の発生は北陸地方で初めて。全国で過去三年間に四十一人の死亡が報告されており、県は注意を呼び掛けている。 県健康推進課によると、死亡したのは県内の六十代男性。発熱などを訴えて八月下旬に県内の医療機関を受診し、入院して経過観察中だった。国立感染症研究所で二日にSFTS感染が確定した。 SFTSはウイルスを持つマダニにかまれることで感染し、六日~二週間の潜伏期間を経て発熱や下痢、嘔吐(おうと)、頭痛などの症状が出る。人から人には感染しない。 治療は対症療法のみで、有効な薬やワクチンは見つかっていない。 患者は二〇一三年に国内で初めて確認され、今年八月二十六日までに計百五十一人。九割が六十代以上で、死者もほとんどが六十代以上。今年は四十二人の患者が報告されている。
2015/09/05 リンク