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紅(4): Alles ist im Wandel
絶望した! 商業主義社会に絶望した! これはちょっと……いや、かなりひどい。 作品ではなく、刊行体制... 絶望した! 商業主義社会に絶望した! これはちょっと……いや、かなりひどい。 作品ではなく、刊行体制が。 まぁね? TVアニメにあわせた戦略なんでしょうけど? その辺り理解できないほど純真無垢じゃありませんから? だけどこれはちょっと絶句したぞ…… 上巻とまとめても大丈夫だったんじゃないか、と思わざるを得ない厚さ。 さらにその中で本編は三分の二程度、 あとはなぜかアニメ一話の脚本と用語集と紅ゼミナールという企画物。 いやね、銀子さんのゼミナールはそこそこ楽しめましたが、 なんでアニメの脚本を? 用語集なんてファンブックに収録してください。 いやいや、それでも本編しっかり決着していればここまで文句は出ない。 全然終わってないし。 むしろこれから盛り上がるってところで終わりって。 きっと上巻に今回収録分まで入れるつもりだったんじゃないかと思うんですよ、片山さんは。 でも、 「TVアニメ化⇒今の