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ヘドバンしながらエロ漫画! 久遠ミチヨシ『桃色たゆにずむ』
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ヘドバンしながらエロ漫画! 久遠ミチヨシ『桃色たゆにずむ』
遅ればせながら箱宮ケイ先生の『できそこないの物語』2巻(講談社)を読みました。小粒だけれども胸に... 遅ればせながら箱宮ケイ先生の『できそこないの物語』2巻(講談社)を読みました。小粒だけれども胸にじんわりと沁み入る物語の数々が実に素晴らしいですなぁ。 第16話「レイライ畑からさようなら」と第17話「ぐるぐる猫とコソ泥」の優しくもちょっと切ないお話には涙腺が刺激されます。いい漫画です。 さて本日は、久遠ミチヨシ先生の『桃色たゆにずむ』(ワニマガジン社)のへたレビューです。ワニマガ系では馬鈴薯先生も西安先生も発売延期の中、こちらだけはちゃんと4月中に出てくれました。 バラエティ豊かなシナリオの中、柔らかいお肉の詰まった肢体の持ち主なヒロインとのエッチが描かれる作品集です。 収録作は、短編11作+短編「まつりパニック!」と短編「初妹。」の兄妹カップルが登場する描き下ろし後日談な掌編「続妹。」(3P)。 1作当りのページ数は16~20P(平均19P弱)とコンビニ誌的には標準的なボリューム。エロ・