エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
WOMマーケ研究会に参加して、Pay Per Post(ペイパーポスト)についてさらに考えたこと | [ 日本のアイドルを世界へ ] by 世田谷のプロデューサー(EA松本拓也)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WOMマーケ研究会に参加して、Pay Per Post(ペイパーポスト)についてさらに考えたこと | [ 日本のアイドルを世界へ ] by 世田谷のプロデューサー(EA松本拓也)
先ほど 第9回WOMマーケティング研究会。言いたいことがある人とE社とM社は来るべきだ。 と書きましたが... 先ほど 第9回WOMマーケティング研究会。言いたいことがある人とE社とM社は来るべきだ。 と書きましたが、 忘れないうちに、 第9回WOMマーケティング研究会に参加して、 Pay Per Post(ペイパーポスト)についてさらに考えたことを書いておきます。 1 Pay Per Post(ペイパーポスト)はありかなしか? まず、Pay Per Post(ペイパーポスト)はありやなしやという点で、 現時点での弊社と私のスタンスとしては、 Pay Per Post(ペイパーポスト)という言い方とか定義はさておき、 ペイド型のブロガーに報酬を支払う形式のブログプロモーションは、 口コミプロモーションという呼び名は適切ではないと思いますが、 広告として、やはりありだと思っています。 2 プレイヤーの立ち位置を考えることが重要 非常に単純な構図でいうと、ブログプロモーションにおける発注の流れは以下のと