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やさしくやわらかく。赤ちゃんをよりかわいく見せるRAW現像テクニック
赤ちゃんが生まれて毎日写真を撮っています。 まだ動きも少なく、寝ているか泣いているかお乳を吸ってい... 赤ちゃんが生まれて毎日写真を撮っています。 まだ動きも少なく、寝ているか泣いているかお乳を吸っているシーンがほとんどですが、それでも撮った写真を見ながらニヤニヤしちゃいます。 そんなかわいい我が子をもっと見てもらいたいので、今回はRAW現像テクニックとしてご紹介します。 赤ちゃん撮影の基本 RAW現像のテクニックに入る前に大事なことがあります。 それは「手ブレをしないように撮ってあげる」ということ。 ホワイトバランスや露出はRAW現像である程度の補正は可能です。しかし、手ブレだけは補正できません。 手ブレを防ぐためのポイントを順番に説明していきます。 ワキを締める 室内というのは自分が思っている以上に暗いものです。特に病室や新生児室はやさしい光になるよう若干暗めに調節しているようです。(*) 撮影時、光が少ないとシャッタースピードが長くなり、どうしても手ブレが発生しやすくなります。手ブレを
2015/09/29 リンク