Google chrome 新しいタブに閲覧履歴を表示しない設定 （第２案）

Google Chromeの仕様変更により、「新しいタブ」を開くと「よくアクセスするページ」として閲覧履歴のサムネイル画像が画面に複数表示されるようになり、前回はそれを回避する設定方法をご紹介しました。 しかし、Google側はどうしてもその機能をゴリ押ししたいのか解りませんが、その回避設定もできないようにさらに仕様を変更しました。 現段階では前回紹介した回避設定ができないようです・・・ しかしこのまま閲覧履歴が表示されるような状態はいろんな意味で危険（？）ですので、「第２案」として他の回避方法をご紹介したいと思います。 今回の方法は、Chromeに拡張機能を追加して回避する方法になります。 簡単にご説明すると、「新しいタブ」を開いた際に強制的に指定したページを表示させます。 これができる拡張機能は２種類あります。 【１】 「 Empty New Tab Page 」 ↑こちらは、「新しい

[suginoy]

Don't be evil事案 "Google側はどうしてもその機能をゴリ押ししたいのか解りませんが、その回避設定もできないようにさらに仕様を変更しました"

[illmai]

https://chrome.google.com/webstore/detail/dpjamkmjmigaoobjbekmfgabipmfilij

[takehito-chun]

と思ったらこれの機能拡張を使って回避できたわん。