エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
がん治療と免疫 : 自然免疫(5) 自己消化 死んだカラスを見ない理由(わけ) - livedoor Blog(ブログ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
がん治療と免疫 : 自然免疫(5) 自己消化 死んだカラスを見ない理由(わけ) - livedoor Blog(ブログ)
「がん」や「免疫」の情報があふれていますが、生命科学の原理に則って、一般常識とは違う話をつれづれ... 「がん」や「免疫」の情報があふれていますが、生命科学の原理に則って、一般常識とは違う話をつれづれにお伝えします。 2008.11.06. 最近は以前ほど見かけなくなりましたが、東京にも沢山カラスが住んでいます。 ところが、カラスの死体を見た人はいらっしゃるでしょうか。 あんまり見た記憶がない、というか、いや自分は見た、という人には未だ会ったことがありません。この問題をずっと探求して「死んだカラスを見ないわけ」という本まで書いた人がいらっしゃいます。カラスに限らないのですが、自然死した動物は、自己消化というのですが、自分で自分を消化する酵素を沢山だして、あっという間に、トロトロ溶けてなくなってしまうのです。 ある程度、自前の酵素で自分の死体を分解すれば、後は、枯草菌(納豆をつくる菌や、堆肥をつくる菌、汚い話ですが、昔のご飯のお櫃の匂いや、靴下の匂いも同じ菌の仕業です)が醗酵すると、巨大マグロ