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藤原道長 - アンサイクロペディア
藤原 道長(ふじわら の みちなが)とは、月からやってきた月人である。月を支配する王族に連なっている... 藤原 道長(ふじわら の みちなが)とは、月からやってきた月人である。月を支配する王族に連なっていると言われているが、地球にいたんだからきっと何かやらかして島流しにでもあったんだろう。ま、自己中だからしゃーない。そして月の魔法で日本の天下を取ってしまった。 来歴[編集] 内覧まで[編集] 月をたたき出されて心配性の姉・詮子と一緒に地球にやってきた道長は、その時代で一番えらかった藤原氏に潜り込んだ。人々の記憶を書き換えて、詮子と道長は藤原兼家の子供ということにしたのである。そして姉の詮子を円融天皇の妃にするように兼家に魔法で唆して実行させたのも道長であった。 詮子が円融天皇の息子を産んで、ある程度成長すると、道長は円融天皇の跡を継いでいた花山天皇を引きずり下ろすことを決意。まず花山天皇の子をお腹に宿した妃に死の呪いをかけて母子の命を奪い、さらに花山天皇に錯乱の呪いをかけて出家させた、こうして