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tan1°は有理数か。 - アンサイクロペディア
「tan1°は有理数か。」(たんじぇんといちど-ゆうりすう-)は、2006年度の京都大学後期入学試験数学の最... 「tan1°は有理数か。」(たんじぇんといちど-ゆうりすう-)は、2006年度の京都大学後期入学試験数学の最終問題として出された、受験界で伝説とも言われている究極難度の問題である。最も短い大学入学試験問題として、そろそろギネスブックに登録される予定である。 概要[編集] 通常、京都大学の数学の試験では、大体50行程度の文章や数式が延々と並び、最終的に3重根号がついたような値を求めさせたり、日が暮れるような長い証明を与えさせたりするものがほとんどであるが、この「tan1°は有理数か。」は、珍しく大変短いものとなっている。 そのためこの年は、快調に問1~5(文系ならば問1~問4)を処理した受験生が、「さて最終問題は何百行あるのかな」と問題用紙をめくると、たった10文字程度のこの問題が現れたため、卒倒してそのまま翌年は東京大学に志望変更するという珍現象が見られた。 受験者の回答例[編集] 某大手
2010/03/13 リンク