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友川かずき「無残の美」(作詞:友川かずき) : ことばと音 Jロックの歌詞
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友川かずき「無残の美」(作詞:友川かずき) : ことばと音 Jロックの歌詞
ロックの歌詞は、何よりもまず歌われるべきものであって、通常の詩とは違い、活字だけで提供されること... ロックの歌詞は、何よりもまず歌われるべきものであって、通常の詩とは違い、活字だけで提供されることを主目的としていない。もちろん、集められた歌詞が書籍となって流通することはよくある事だが、本となってしまった歌詞の味気無さと言ったら、どうだろう。その味気無さが、あるいはロックの歌詞自体の過小評価に繋がっていると自分には思えるのだが、そもそも全て詩というものは神楽歌・催馬楽の昔から、肉声に乗ることによって完成されるものではなかったか。現代詩の曲芸は嫌いではないし、悪文の戦後思想も結構なことだ。ただ、近代から我が邦の詩人は久しく肉声を持たなかったように、自分には思える。 さて、友川カズキである。このブログの副題は「Jロックの歌詞」などとしているが、大して網羅的にするつもりはなく、単に同時代の日本の歌で、その時々、自分の頭にのぼった人を書いていこうと思っている。しかし、それだとしても友川カズキを「J