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安倍のミックスを経済学する その2
2番目の論点に移ります。つまり、中央銀行は貨幣量を裁量的に(外生的に)決めることができるか否か、... 2番目の論点に移ります。つまり、中央銀行は貨幣量を裁量的に(外生的に)決めることができるか否か、という問題です。 この点について、貨幣数量説論者はそれが可能だと考えていることは既に(その1で)説明しました。しかし、①仮に中央銀行が市中銀行に対する貨幣供給量(マネタリーベース。日銀当座預金と発行日銀券)を増やすことができるとしても、それと、②市中銀行が企業等に貸し付ける金額(M2などの貨幣ストック)を増やすこととは、直接連動していまん。そこで、貨幣数量説論者(岩田規久男、高橋洋一氏など)はどうしてそうだと考えているのかが、大きな疑問となります。 人の頭も中をのぞいてみることができないので、想像するしかない点もありますが、大きく言えば、彼らは以下のような論理を持っていると言えるでしょう。(ちなみに、バーナンキFRB議長やマネタリストの大家、フリードマンも貨幣数量説論者であり、彼らの意見も参考に
2014/09/20 リンク