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巨大ヘビに丸呑みにされたワニ。レントゲン写真で完全に消化されるまでの一連の流れを撮影【画像あり】 - アクアカタリスト
最大で860cmの個体が発見されたとの記録がある、オーストラリアに生息する「アメジストニシキヘビ」。森... 最大で860cmの個体が発見されたとの記録がある、オーストラリアに生息する「アメジストニシキヘビ」。森林の水辺を好む大蛇は肉食で普段鳥類や哺乳類などを捕食する。しかし、あまりにも大きいこのヘビは時にワニまでも捕食対象としている。 ヘビの多くは獲物を丸呑みにしゆっくりと体内で消化するのだが、今回このアメジストニシキヘビがワニを捕食した際のレントゲン写真が撮影された。 写真が撮影されたのは1日毎。ワニまるまる一匹、ヘビの体内で完全に消え去ってゆく様子を観察することの出来る貴重な写真だ。 ▼ワニを丸呑みにするアメジストニシキヘビ ▼1日 レントゲン写真ではヘビに食べられたワニの頭蓋骨、胴体、手足、尾などの骨をはっきりと確認することが出来る。 ▼2日 1日目と比べて若干小さくなったような気がするが、大きな変化はない。 ▼3日 3日目にはワニの軟組織の多くが分解され、本格的な消化が開始されたことを
2015/04/21 リンク