エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
現代のゲーム開発者が『DOOM』から学ぶべき3つのゲームデザイン - ゲーマー日日新聞
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現代のゲーム開発者が『DOOM』から学ぶべき3つのゲームデザイン - ゲーマー日日新聞
1993年にid Softwareが開発した『DOOM』が、現代にまで連なるFPSムーブメントの先駆けとなったことは、... 1993年にid Softwareが開発した『DOOM』が、現代にまで連なるFPSムーブメントの先駆けとなったことは、あまりに有名な話だ。 エイリアンに支配された火星で、ドアの鍵を探しまわり、ショットガンで敵を圧倒し、ヘルスは自動回復しない。現代のトレンドとはかけ離れたゲームが、何故ここまで支持されてきたのか。 ここでは、2KGamesのデザイン監督Matthias Worchが語る、現代の開発者が『DOOM』から学ぶべきデザインを、3つ取り上げて紹介する。 --- 個性豊かでありながら、わかりやすい敵の造形 『DOOM』における敵NPCの挙動は、それぞれが驚くほどシンプルである。 Shotgun Zombieは距離を取って攻撃し、Impはゆっくりと迫る火炎弾を放つ。他のデーモンもまた然り。このように、それぞれがプレイヤーによる攻略を見越してデザインされているのだ。 一方、彼らのビジュアル