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セザンヌ ―自然哲学としての芸術
自然への傾斜と美術館の体現する絵画的記憶への傾斜とのあいだで自らの制作を展開したセザンヌ、その大... 自然への傾斜と美術館の体現する絵画的記憶への傾斜とのあいだで自らの制作を展開したセザンヌ、その大規模な展覧会が開催された機会に、この画家の作品群が提示する思考の緒局面を改めて検討する場を持ちたいと思う。その「教え」としての絵画は、モティーフの不断の増大という非=飽和的な徴のもとで、自然哲学的な思考の展開をひとつの芸術原理として提示してはいないだろうか。 Ⅰ部 「自然と美術館との間で」 座談会(14:00~) 岡崎乾二郎 小林康夫 松浦寿夫 Ⅱ部 「自然、筆触、リズム」 討議(15:30~) 荒川徹 佐藤雄一 林道郎 松浦寿夫 日時: 2012年6月23日(土) 14:00~17:30 (開場:13:30) 場所: 東京外国語大学研究講義棟101教室 【access】 入場無料 ※事前予約は不要です。参加ご希望の方は当日ご来場ください。