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ASD者の聞き取りの苦手さと「言葉を意味として捉える」ということ | アスペルガーライフblog
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ASD者の聞き取りの苦手さと「言葉を意味として捉える」ということ | アスペルガーライフblog
ASD者の聞き取りの苦手さの実態 ありふれた会話から たいそうなタイトルをつけたが、私が年中やらかす聞... ASD者の聞き取りの苦手さの実態 ありふれた会話から たいそうなタイトルをつけたが、私が年中やらかす聞き取りエラーについての話である。 以下は一昨日の晩ご飯後の茶の間での会話である。 ミチャポン:ママ~、宿題わからないから教えて~。 ミ:ママ~、聞いてる~!(怒) 猫:はいはい宿題ね、どこがわからないの? 字面だけ見るとどこにでもありそうな会話であるが、実は私の聞き取りエラー現象とそのぼろ隠しが隠れている。 脳内再生でボロ隠し 正直なところ、はじめの音が聞こえたところで「音が聞こえているかな?」程度の認識なのだ。 そしてミチャポンから「ママ、聞いてる~?」という苦情が言った時点ではっとして、「さっきのはミチャポンの声だったんだ」と認識する。 だが、まだこの時点でははじめの音声の意味は認識していない。 苦情がきたから返答をしなければまずそうだと思い大急ぎではじめの音声を脳内で再生する。 脳内