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常にパニックだった頃を振り返ってみる│インタビュー・ウィズ・アスペ妻| アスペ一家 つかず離れず
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常にパニックだった頃を振り返ってみる│インタビュー・ウィズ・アスペ妻| アスペ一家 つかず離れず
質問:パニックが起こっていた頃はどうだった? 妻『まず、自分がパニックになっていたと思っていなかっ... 質問:パニックが起こっていた頃はどうだった? 妻『まず、自分がパニックになっていたと思っていなかった。“なんでこんなに私は疲れやすいんだろう”と思っていた』 質問:疲れやすい? 妻『暑いと潰れる、寒いと潰れる。人と会うと潰れて、季節の変わり目に潰れて、何かを考えようとすると潰れて……。いつも何でこんなに疲れているんだろうと思っていた。潰れる時は考えも浮かばないくらい参っていた』 質問:疲れではなかった? 妻『そう。というよりも、夫に言われるまで、自分のこの感覚が【本当に疲れか】なんて疑いもしなかった。違うもの何だって分かると、それに関しては潰れなくなるのを実感した。たぶん、【疲れたような感覚に気持ちが全部いってた】のだと思う。正しくは困惑していたのかもしれない』 質問:どうやってそのズレを理解できたのか? 妻『夫に最初に指摘されたのがひとつ。【それは疲れじゃなくて、終わって気が抜けたんじゃ