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2015年の中国映画を振り返る - アジアンパラダイス
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2015年の中国映画を振り返る - アジアンパラダイス
周知の通り、今年一番のヒット作『捉妖記(モンスター・ハント)』は24.39億人民元を稼ぎだし、中国映画... 周知の通り、今年一番のヒット作『捉妖記(モンスター・ハント)』は24.39億人民元を稼ぎだし、中国映画史上でもトップとなりました。 しかしこの400億越えは、『港囧』が史上4位、『夏洛特煩悩』が史上6位、年末公開の『尋龍訣』が12億人民元強で史上11位ですが、まだまだ数字を延ばしてトップ10入りも目前、それに次ぐ『煎餅侠』『西遊記之大聖歸來(西遊記 ヒーロー・イズ・バック)』の善戦も、今年の勢いがこれまでの比ではないという証しです。 ヒットの傾向は『捉妖紀(モンスター・ハント)』『港囧』『夏洛特煩悩』『煎餅侠』など興収上位の作品がコメディで圧勝、蘇有朋(アレック・スー)初監督作品『左耳』、シリーズ4作目の『小時代:靈魂盡頭』などの青春映画、徐静蕾(シュー・ジンレイ)監督作品『有一个地方只有我們知道(あの場所で君を待ってる)』、台湾の林依晨(アリエル・リン)、周渝民(ヴィック・チョウ)、陳柏