プレゼンに役立つ！【プロジェクター使い倒し術】ストーリーを大事に！| BB-WAVE

BB-WAVE的＜プロジェクター＞使い倒し術 さて、今回は基本にもどって、パワーポイントとにらめっこしましょう。 パワーポイントを使って企画書を書く場合は罫線の太さや配置を緻密にこだわるほど、実はデザインソフトやDTPソフトに負けないくらい綺麗な企画書が書けるのですが、プロジェクターのプレゼンで心がけているのはその逆で、「いかに楽につくるか？」です。 紙でのプレゼンとは異なり、一画面で見せるというよりは、むしろ、ストーリーを生み出すためのプレゼンなので、以前の連載とは逆ですが「レイアウトは凝らなくて結構！」なのです。見せ方にパワーを使うのではなく、むしろ画面構成で楽をして、プレゼンの「ストーリー組み立て」のほうを重要視してみましょう。 ただし、いくつかの点には気をつけましょう。 ストーリー組み立てのコツ！ はがきで紙芝居を作ってみる レイアウトを簡素化する分、全体の流れを重視してい

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「口をすっぱくして言ってきたことですが、男らしい極太ゴシック系とは仲良くしておいてください。」