ネットでの暴言被害の方がより深刻だ。 - la_causette

松岡美樹さんは、 また小倉さんはリアルの世界における例をあげて反駁している。だがこの論争は現実世界のそれではなく、あくまでネット上における暴言被害の話だ。 そもそもスルー力はネット特有のコミュニケーション術であり、スルーが有効なのもネット限定の話だろう。なのにリアルの世界におけるいじめと関連付けては議論がそれてしまう。 と仰っています。 しかし、「ネットでのいじめや嫌がらせなんてたいしたことがない」みたいな認識はもやは古い、牧歌的なものであるとしか言いようがありません。諸外国では、「cyberbully」（サイバーいじめ）を重大な問題と認識し、何とかこれを克服できないか模索している最中だというのに、まあなんということでしょう。 Nancy E. Willard率いる「he Center for Safe and Responsible Internet Use」の「Parent Guide

[suVene]

引用もとのリンクがおかしい。

[fuldagap]

「Cyberbullies can be anonymous and can solicit the involvement of unknown “friends.”」だから、この調査対象には実名でのcyberbullyもあるように思うんだけど誤読かしら。

[SiroKuro]

『普通に「事実関係を確認しようとする指摘」や～実情です』 被害者側に立ちすぎの偏った視点では？

[fjsk]

引用元の文章を「ネットでのいじめや嫌がらせなんてたいしたことがない」みたいな認識』と本気で要約しているなら読解力を疑う。それともこれは法廷戦術？ともかくコレ以上の議論はどうにもならない気がする