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七人目の兄弟としてのチビ太の孤独と闘争、そして手を握るということ – 萩の原
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七人目の兄弟としてのチビ太の孤独と闘争、そして手を握るということ – 萩の原
このあいだ象徴論に片足をつっこんだので「魚」「鳥」に続いて「橋本にゃー、エスパーニャンコ、そして... このあいだ象徴論に片足をつっこんだので「魚」「鳥」に続いて「橋本にゃー、エスパーニャンコ、そして松野一松からひも解く象徴としての猫」を書きかけていて、あと人物主線色変更問題(もともと言われた方はツイートを消されてるっぽいかな……? まとめサイトへのリンクは宗教上の理由で貼りません)を頭からチェックしてる最中なんですが(今のところオープニングと2話ブラック工場と3話OSOと7話北へと9話恋する十四松で主線色変更があります、あとの話確認が取れてなんかありそうだなと思ったらエントリ書きます)、あと「人造人間ダヨーンと彼の父デカパン、そして革命児イヤミ」のためのエントリを書きたいんですが、一松と十四松の共存関係についても言及したいんですが、ていうか冬コミの原稿中なんですが そんなことはどうでもいいんですよ! チビ太だよ!!!!!!!!!! チビ太とカラ松の話をします。またカラ松の話ですが、このブロ