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個人の尊厳と社会と政治と文学 一市民として3
私の折々の想いをツイッターにしたためた言葉から、似通う色合いのものを、詩想としてまとめています。 ... 私の折々の想いをツイッターにしたためた言葉から、似通う色合いのものを、詩想としてまとめています。 今回は「一市民として3」、偏狭に歪み暴力的になりつつある社会での私の率直な想いです。 ☆ その国では、ふとどきなイタズラ者が、閣僚写真の、閣僚を隠して、指名手配者とシールを貼った、暴力団と、チンピラと、シールを貼った、けど、人相の悪さに、誰も気づかなかった。いつの時代のどの国か。ナチスだけじゃない。ナチスをたとえに出せる、いかれた、内閣がのさばりわめく国だ。 ☆ 微笑めずにわめきちらし威嚇したがる者はもちろんだけど、作り笑いしかできずにひきつった笑い顔する者はそれだけで、教育を語る資格がない。子どもの柔らかなこころ、萎縮させるだけの、未来潰す害虫だと思う。 ☆ 前の政権はひどかった。マニュフェストを反故にし、公約をひきちぎったから。けど、なら、今の政権は、もっと、あまりに、あきれるぼどに、酷い