エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
詩想(三〇) 詩と文学20 こころの足跡11
私の折々の想いをツイッターにしたためた言葉から、似通う色合いのものを、詩想としてまとめています。 ... 私の折々の想いをツイッターにしたためた言葉から、似通う色合いのものを、詩想としてまとめています。 今回は「詩と文学20とこころの足跡11」私の率直な想いです。 詩と文学20 ☆ 古今和歌集の巻八の離別歌を読み返し。歌は一首が個性、いのちだから、和歌集一括りに断じるのは嘘。心に響く歌があり、響かない言葉も混在してる。別れは悲しみなのに。社交辞令と迎合、言葉の戯れは嫌い。万葉集の東歌の切実な心の歌にはとても及ばない。主観的私の好みです。感動できず残念。 ☆ 古今和歌集、春夏秋冬の歌には、心には響く、好きな歌、ちりばめられてた。巻十一からの恋歌を、はやく読み返したいと願っています。 こころの足跡11 ☆ 守られず、貧しくさせられて、希望を見失いかけてる、助けてとこころで叫んでる子どもたちの思い、少しでも聞けないのは、ながく生きのびてきた人間として、とても恥ずかしくつらい。 平然と黙殺して利用しよ