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電子書籍フォーマットポリシー第1次案への感想―市場の変化に備えるには | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ
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電子書籍フォーマットポリシー第1次案への感想―市場の変化に備えるには | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ
出版デジタル機構から16日「電子書籍フォーマットポリシー第1次案」が公開されましたので、ざっと読んで... 出版デジタル機構から16日「電子書籍フォーマットポリシー第1次案」が公開されましたので、ざっと読んでみました。 リンク:電子書籍フォーマットポリシー第1次案 最初に私の理解したところを整理しておきます。 1.方針概要 電子書籍の数を増やすことを最優先とする。 2.フィックス型とリフロー型 フィックス型を大量に作成して市場に投入し、市場ができるにつれてリフロー型の点数を増やす。 3.フィックス型フォーマット 本文画像を600dpi程度の高品質でスキャンして蓄積する。 まず、XMDFかドットブックを作成し、様子を見ながらEPUB3の作成に切り替える 4.リフロー型フォーマット 当初はXMDFとドットブックを作成する 納品されるファイルの仕様を厳密に規定する 中間交換フォーマットもアーカイブする 以上の1~4の方針となっています。以下は感想です。 この方針は基本的に同意できる部分が多いし、まず大