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縦組み書籍における英数字の使われ方 | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ
日本語の縦組み書籍の中で英数字(ラテンアルファベットやアラビア数字)をどのように使うかはかなり悩... 日本語の縦組み書籍の中で英数字(ラテンアルファベットやアラビア数字)をどのように使うかはかなり悩ましい問題です。 この問題を整理するにあたり、実際の書籍で少し実態を調べてみたいと思います。少しずつになりますが。 例えば、「昭和史発掘9」(松本清張、文春文庫、2005年11月10日新装版第一刷)ではアラビア数字は次の使われ方だけで、年号、日にち、年齢、人数などの数字はすべて漢数字で表記しています。 ・表紙の「9」という巻数 ・節番号(1,2,・・・) ・箇条書きの項目番号(p.63) ・奥付け(横組) ・目次のページ番号(縦中横) ・柱のページ番号(横書き) ☆最後の3つは横方向。 また、外国人名、国名・地名、外国語由来の単語はカタカナで表しています。そして、アルファベットは奥付け以外には、「A行動記」「B仙台発見遺書」(順序記号)(P.231)「Y判士」(p.294)のような使い方だけで、
2012/01/24 リンク