押尾学被告、クリスチャンであることを告白。 | 命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。 目指すはキリスト教界の渋谷陽一＋デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。 名古屋にいるので分からないのですが、今朝の東京中日スポーツの第一面はスゴイです。 「キリスト教徒告白 押尾被告 マリヤ様お許しを」 http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/tkshimen/CK2010091402100002.html 押尾学被告がカトリック教徒であることを告白。拘置所では毎日、イエス様とマリヤ様に懺悔をしていたと証言。 田中さんのご冥福をお祈りしているとの押尾被告の発言を受けて弁護人が質問「どのように祈っていますか」。それに対する押尾被告の返答は以下の通り。 押尾被告「わたしはキリスト教なので、イエスさまとマリアさまに犯した過ちや今までやってきたバカなことのお許し

[Toteknon]

教会籍が確認出来ないと認めたくないな…。因みに「マリヤ」と表記するのは福音派(と正教会)。

[antonian]

教会は罪びとの集まりなので全然驚かない。「本物のクリスチャン」という概念は危険。目の中の丸太を形成する。だけどまぁ兄弟の悔い改めの為に祈るのは大切だよね。

[y-mat2006]

人の信仰をどうこう言えるほど上等な人間じゃないからなあ。／失笑を買ったからと言っても、ええやんか。