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私の調剤薬局改革案
来月の診療報酬改訂の餌食のひとつは、調剤薬局である。 細かい規則で、ただでさえ忙しい日常業務を邪魔... 来月の診療報酬改訂の餌食のひとつは、調剤薬局である。 細かい規則で、ただでさえ忙しい日常業務を邪魔している。 こんな改訂ではなく、根本的な調剤薬局改革をすべきだと思う。 薬局が狙われるのは、薬局が儲け過ぎであるからだ。 そこに安住してきたツケを、これから払わされることになる。 ・大手調剤薬局の社長の給料が数億円。 (一流病院の院長の給与が1000万円台の数十倍) ・医師の再診料より、薬剤師の調剤量のほうが高い (医師の再診料は1000円程度だが、薬局のほうが高い) 以上の2点は、医師の大きな嫉妬となる。 私もおかしいと思う。 しかしそもそも、調剤薬局制度には、根本的な疑問がいくつもある。 1)院外処方誘導政策は誤りだったことを、素直に認めよ! 私は院内処方のほうが院外処方より優れていると考えて、10年以上 院内処方で頑張ってきたが、ジェネリック誘導でついにギブアップした。 1つの薬に先発品
2016/03/10 リンク