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ニートの19歳青年がほぼ1人で『スカイリム』超大型MODを完成 → ベセスダ「ぜひうちで働いてくれ!」採用決定 : はちま起稿
そのBethesda Softworksに最近入社したのが,アレクサンダー・J・ヴェリッキー(Alexander J Velicky)... そのBethesda Softworksに最近入社したのが,アレクサンダー・J・ヴェリッキー(Alexander J Velicky)氏だ。Bethesda Softworksのほうからわざわざ「採用したいと」と打診したというのだから,どんな素晴らしいゲーム開発歴を持つ人物なのかと思いきや,高校を卒業したあと進学も就職もせず,親に面倒をみてもらっていた,いわゆるニートの19歳だというから驚きだ。そんな彼の履歴書代わりになったのが約1年間,コツコツと作り続けていた「The Elder Scrolls V: Skyrim」向けのMOD,「Falskaar」だ。 (略) Falskaarを開発したヴェリッキー氏にインタビューしたPC Gamerの記事によれば,このプロジェクトの制作にヴェリッキー氏が費やしたのは,約2000時間とのこと。「大学にも行かず,仕事もしていなかった。でも父は非常に協力的
2013/07/29 リンク