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ナウル共和国は世界一豊かな国だったのに、石器時代に戻ろうとしています。 - 株式日記と経済展望
ナウル共和国は世界一豊かな国だったのに、繁栄は長続きせず、 富、文化、環境を失い、石器時代に戻ろう... ナウル共和国は世界一豊かな国だったのに、繁栄は長続きせず、 富、文化、環境を失い、石器時代に戻ろうとしています。 2012年3月17日 土曜日 ユートピアの崩壊 ナウル共和国―世界一裕福な島国が最貧国に転落するまで ◆ある国の繁栄と崩壊の物語?「ユートピアの崩壊」 ナウル共和国。太平洋に浮かぶ、国土面積がわずか21km2の独立国家でバチカン、モナコに次いで小さく人口も1万人程度しかいない。この国がたどった歴史はまるで寓話のように"よくできたストーリー"であり、作り話のように思える。しかし、本書で詳しく語られるナウルの物語は純然たる実話です。全国民へのベーシックインカム支給、税金はタダ、電気代、病院代も無料、結婚すると新居を国が与えてくれる。加えて、国民所得は世界トップレベル。しかし、繁栄は長続きせず、富、文化、環境を失い、石器時代に戻ろうとしています。ギリシャ問題など比較にならない、現代に
2013/06/02 リンク