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■疑問に思う心を大切にしたい■ - Will, Vision, Innovation
息子が小学校に通うようになり、家庭でも小学校自体の話が食卓の話題に出るようになりました。そんな中... 息子が小学校に通うようになり、家庭でも小学校自体の話が食卓の話題に出るようになりました。そんな中で私の小中学校時代の話が笑い話として出ました。 母いわく、私は小中学校の、特に若い先生からは「素直ではない」「屁理屈をすぐこねる」として相当に嫌われていたそうです。確かに、学校では若い先生に烈火のごとく怒られた記憶が沢山あります。しかし、「屁理屈」といわれることには未だに抵抗があります。なぜならば、私は屁理屈ではなく、純粋に先生の発言に矛盾を感じて疑問をぶつけただけだったのです。 例えば、もうかなりあいまいな記憶ではありますが、中学生のころ保険体育の先生が 「炭酸飲料を飲んではいけない!なぜならば炭酸は骨を溶かすからだ」 と説明しました。そこで、私は考えました。「はて・・・?炭酸が骨を溶かすのだとしても、そもそも飲んだものが直接骨に触れることはあるのだろうか?」と。そして、先生に聞きました。 「
2010/03/21 リンク