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ミルトン・フリードマンと一緒に記念碑的な大著『アメリカの金融史1887-1960』を書いたアンナ・シュワル... ミルトン・フリードマンと一緒に記念碑的な大著『アメリカの金融史1887-1960』を書いたアンナ・シュワルツが、ポール・クルーグマンのフリードマン批判に、長文の怒りの反論を書いている。おばあちゃん風の口調で訳すと:ポールのエッセイは、最初から最後まででたらめよ。あたしはミルトンと50年近く一緒に仕事をしたけど、彼のことを何も理解してないくせに彼を侮辱するのは許せないわ。 ポールのいうには、「通貨供給の成長率を固定する"*%ルール"がマネタリズムの根本命題で、それは今ではどこの国の中央銀行も採用してないから、ミルトンはまちがっていた」ですって? ミルトンは一度もそんなこといってないわよ。彼がいってたのは、貨幣的な制約がインフレをコントロールするための必要十分条件だということで、これは50年前から死ぬまで変わってない。制約の方法は通貨供給だけじゃなく、金利でもいいのよ。 もっと許せないのは
2007/11/05 リンク