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日本経済新聞社 論説委員 塩谷喜雄氏の放言 - 蒼薔薇と傷痕な人生 but ... I like it
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「個として凛」の精神で残しておきたい「憂言」「提言」「評言」etc. 息抜きの「私綴」「創作」etc. 7/2... 「個として凛」の精神で残しておきたい「憂言」「提言」「評言」etc. 息抜きの「私綴」「創作」etc. 7/20日曜日の日経紙に、大見出し「反論まで周回遅れ」、小見出し「温暖化巡る日本社会の不思議」と題された”中外時評”と言う短稿に違和感を感じたのは、私だけではないはずだ。冒頭、いきなり 科学的には決着している地球の温暖化について、ここに来て、「温暖化と二酸化炭素(CO2)の排出は無関係」といった異論・反論が日本の一部雑誌メディア等を騒がせている で始まる、この短稿の問題点を指摘したい。 塩谷氏は気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が、昨年第四次報告書で人為的温暖化の進行を「断言」した。これまでに慎重に科学的な姿勢を貫き、断言を避けてきた組織が、ついに結論を世界に示したのだ。 と、断じた上で自論を構築しているのだが、IPCCがいつ「断言」したのか?と、私はハンマーで頭を殴ら