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河北新報/(3)精神病棟にカメラ/ワン・ビン監督の「収容病棟」 - シネマに包まれて-映画祭報告
23日はコンペ作品、中国のワン・ビン監督の「収容病棟」(2013年、中国・仏・香港・日本合作)だけを見... 23日はコンペ作品、中国のワン・ビン監督の「収容病棟」(2013年、中国・仏・香港・日本合作)だけを見た。 ワン・ビン監督といえば、デビュー作が3部作で計9時間の「鉄西区」(2003年の山形ドキュメンタリー映画祭、直後のナントでもグランプリ受賞)、昨年のグランプリと観客賞だった「三姉妹~雲南の子」も153分の長尺ものだった。 今回は中国雲南省の公立の精神病院に隔離収容された患者たちの生活ぶりを執よう追いかけて記録した、227分のドキュメンタリー。初の日本との共同製作。「三姉妹」が、悲惨な状況ながら、生きる力強さを感じさせてくれたのに比べると、今回はテーマ自体が重く、見る前から少し怖じ気づいてしまい、この日は、この1本だけに絞って見ることにした。 4時間近い上映時間、観客は少ないのではと勝手に思い込んでいたら、何とほぼ満席状態。ナント市民の監督への思いが伝わってきた。 スチール写真を見てもら
2014/02/16 リンク