エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
突然浮上した『武器輸出三原則の緩和・JAXA法改正』は、2004年の経団連の提言そのまんまだ! : 座間宮ガレイの世界
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
突然浮上した『武器輸出三原則の緩和・JAXA法改正』は、2004年の経団連の提言そのまんまだ! : 座間宮ガレイの世界
日本政府は、経団連のセールスマンだ。 昨年から今年にかけて、突然浮上したかの様に見える、武器輸出三... 日本政府は、経団連のセールスマンだ。 昨年から今年にかけて、突然浮上したかの様に見える、武器輸出三原則の緩和、そして、軍事的な宇宙開発計画を可能にするJAXA法改正。 実はこの2つの動きは、さかのぼって2004年に経団連が提言していた。 今回は、読者からの情報提供を受け、その提言内容を紹介する。 ▼軍産複合体のアメリカ―戦争をやめられない理由 ▼宇宙もののNHKドキュメンタリーの裏で、政府は軍事的な宇宙開発を始めようとしている。 まだの方はどうぞ。 新年を迎えてからJAXAに関する報道を目にした人も多いのではないだろうか。 それでは、2004年の経団連の提言を紹介する。 10ページ以降に、JAXA法改正と武器輸出三原則緩和への提言が盛り込まれている。まだ、政策として形が見えてこないものもあるが、それは今後どこかでやはり突然出てくるのだろうか。 ▼提言「今後の防衛力整備のあり方について」参考