彼の名は「デキッコナイス」 : 30歳からのケ・セラ・セラ -Que sera sera, desde 30 anos-

←本日会社の先輩にこちらの漫画（？）を借りた。 その名も「できる・できないのひみつ」（学研） なぜか先輩の机の上に転がってる資料（漫画）のひとつとしては違和感を感じたからだ。（ま、これも漫画のひとつではあるんだけどネ） あぴぽ「どうしたんすか？この学研の本」 先輩編集者♀「いや、こういう漫画描きたいっていう作家さんがいるかさらー」 あぴぽ「それ、冗談じゃなくて？」 先輩編集者♀「本当にこういう子供たちのためになる漫画描きたいっていう作家さん多いんだよ」 あぴぽ「ほえぇぇ。ところでこれ借りてもいいですか？」 先輩編集者♀「もちろんもちろん、いいっすよ。これめっちゃ面白いし、ためになりますヨ。『デキッコナイス』っていう変な外人が出てくるの。あと主人公の名が『やっ太』ね。」 オイオイ。つーかさ、そんな名の外人いるわけねーだろーって思いません？なぜに「〜ス」？？「デキッコナイヨ」じゃだめだったのか