エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
名曲名演随筆 : 論理よりも好き嫌い
2010年01月28日22:36 カテゴリ近代文学 論理よりも好き嫌い 「人は好き嫌いで働くものだ。論法で働くも... 2010年01月28日22:36 カテゴリ近代文学 論理よりも好き嫌い 「人は好き嫌いで働くものだ。論法で働くものじゃない。」(夏目漱石『坊っちゃん』) お説教というものが効果をあげないのは当然である。こうするのが正しいのだと言われて、ああそうですかとあっさり心から納得する人間など滅多にあるものではない。だが、論理で他人を動かせると思って、屁理屈をこねる輩が多いのはどういうわけか。 知り合いがあんまり論理論理と言うから、それじゃ惚れた女にどうして自分のことを好きにならなければならないかを論理的に説いて口説いてみろと言ったら、それは無理だと言った。金で動く異性はいるかもしれないが、論理で惚れる異性はいない。実生活においては論理など所詮そのくらいなものだ。 ところが、教育の世界では、道徳を論理的に説かなければならないことになっている。でも、よく聞いてみるといつのまにか、教師の話も損得の話になっ