電通解：ラジオ×Twitterの親和性 ： 編集局ブログ“BunLOG” − 文化通信.com

先週金曜の夕方、広告主さんにラジオの広告効果や潜在力をまとめてドーンとプレゼンテーションする「電通ラジオフォーラム」が行われました。会場の汐留本社内・電通ホールは毎度400人ほどの大勢の方が集まるので、毎度毎度今年こそはラジオ広告復活！と期待してしまいます。 1時間半の盛りだくさんの内容であるため、明日付に掲載する記事には収まりきりませんので、度々話題に上げて恐縮ですがこの中からTwitterのお話を紹介したいと思います。 まず結論として、やはりラジオとTwitterの親和性は「高い」。 電通コミュニケーション・デザイン・センターの笠間健太郎氏は、Twitterが人をフォローするメディアであり、個人の発言が重要になってくる非常に属人的なメディアであること。そしてタイムラインで情報が常に流れるため、時間軸を共有することに意味があるリアルタイム性。この２つが、ラジオの元々持っている特性と近いと

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「しかし４月から「GROOVE LINE」は……。」えっ？！