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ジョージ・ハリスン 58 慈愛の輝き : あいだにあるもの
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ジョージ・ハリスン 58 慈愛の輝き : あいだにあるもの
久しぶりにジョージの このアルバムを聴いていて、 あまりの美しさに再び涙してしまった。 George Harri... 久しぶりにジョージの このアルバムを聴いていて、 あまりの美しさに再び涙してしまった。 George Harrison (1979) 「慈愛の輝き」 なんて美しい音楽。 どうしてこんなに素晴らしい アルバムなんだろう。 と、何度書いたかわからないけど また書いてしまっている。 全曲すばらしい。 流れもいい。 音もすごくいい。 と、そんなありていな言い方しか 出来なくて申し訳ない。 もちろんジョージにである。 ジョージのアルバムは どれもそれぞれ大好きなんだが 出だしの音から 「グんっ」と、例の静かなエナジーが 面でっつーか 塊で押し寄せて来るんだこれって。 押し寄せて来て、ふわっと包み込んでくれる。 押して引いて、繋がっていく感じ、かな。 例のジョージらしい憂いやメロウさのなかに 漂っている「明るさ」や「ポジティヴさ」 そのあたりこれ、最高なんじゃなかろうかな。 もちろん、過去から現在まで