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【ハヤテのごとく!】ハヤテにおける共同体(コミュニティ)の概念 : 真・踊り子の雑記
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【ハヤテのごとく!】ハヤテにおける共同体(コミュニティ)の概念 : 真・踊り子の雑記
どうも、風車です。長文を書くのならブログの追記機能を利用すればいいのだと、ようやく気づいた奴です... どうも、風車です。長文を書くのならブログの追記機能を利用すればいいのだと、ようやく気づいた奴です。この方が絶対読みやすい…… というわけで、前の記事の続きで、ハヤテの感想について……なんですが、いつの間にか仮説と考察をでっち上げてます。前の記事を先に読まれた方が脈絡は多少は分かり易いかもしれません。とりあえず続きからどうぞ。 4、コミュニタリアンとしてのハヤテ(物語る主人公) 前の記事で取り上げた、複数のコミュニティに存在を規定されているという状態。これがハヤテという作品では非常に強調されているように思います。では一体何がどう強調されているのか、同じ学園ラブコメである「ネギま!」とを例にとって考えてみます。 現在「ネギま!」では魔法世界に入り込んだネギ君達の様子が描かれていますが、魔法世界に入る前、つまりイギリスに向かう段階で主人公のネギ君の周りにはクラスメートたちが大勢付いてくる格好とな